bccks readerの使い方
bccks readerのアプリを使っているのですが、やっとちょっと使い慣れてきました。 なので、私の「あ、これそうするんだ」と思ったことだけ。 知ってるよと思われた方はスルーしてください。(#^^#) 一番上にアイコン…
bccks readerのアプリを使っているのですが、やっとちょっと使い慣れてきました。 なので、私の「あ、これそうするんだ」と思ったことだけ。 知ってるよと思われた方はスルーしてください。(#^^#) 一番上にアイコン…
お待たせしました。 ブログで小説書けたら一番良かったんですけどね、サーバーの規約で無理なんです。 最終的にはきちんとした本にしたいので、この方法が一番良いかなと、思いました。 「波多野さん家の」BCCKSにて公開中です。…
駅前ファッションビル一階に広々としたカフェがある。入口には、オレンジ色の大きなかぼちゃがディスプレイされ、スタンド黒板には、メニューと共に白いお化けが描かれている。あちこちで見かける風景。ここもハロウィンを盛り上げてい…
第10章最終頁へ戻る 経理にとって、月末月初の長期なお休みはあまり嬉しくない。きついスケジュール、ひぃひぃ言いながら業務をこなす。 そして明日は仕事納め、定時で会社を出なくてはならない。 そんな訳で、うちのチームの田口…
完成報告と宣伝です。 Twitterでご報告しておりました、私の彼はSEを自主出版致しました。 もう出版しちゃったので、誤字脱字を見つけても『間違ってるよ』メッセは勘弁。見つけてもゆるーく見過ごしてやってください。 &n…
最近、カクヨムでも活動始めたのですが、12月に開催されたカクヨムWeb短編小説賞にも応募。 もちろん新作です。 この「心残り、いませんか」は今までとは少し違ったジャンルも挑戦してみたい、と思って書いたものです。 2話完結…
第9章最終頁へ戻る 十二月のビックイベントと言えば、やっぱりクリスマス。社員食堂で聞こえてくる話題もそれよりの話が多かったりする。 「ユキ君とクリスマスデートか、羨ましい」 ぼそっと林さんが呟くと。 「今からでも遅くな…
第8章最終頁へ戻る ユキ君と嬉恥ずかし、お泊りデート。水族館でたっぷり遊んだあとは、城之崎温泉の周辺をぶらり散策。その後は、車で旅館へ向かった。 広い日本庭園、上品な風格のある純和風の建物は数奇屋作り、なんだか別世界に…
第7章最終頁へ戻る どこへ連れて行こうか。旅行なんてほとんどしたことが無いと言っていたもんな。 俺と一緒ならどこでもいいって、くそっ、可愛いこと言ってくれるから困るよ。これはもう絶対、喜ばせないと。 とは言え、俺もデー…
第6章最終頁へ戻る つい最近出来た恋人は学生の頃、その長身を活かしバスケ部に所属していた。卒業後は社会人サークルに参加、今もバスケを続けている。 そして毎週土曜、ユキ君が練習の後、バスケ仲間を店へ連れて来るようになった…
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