8月26日は『タクフェスジャパン』大阪公演の先行予約チケット交換日!
忘れないようにトイレのカレンダーにもちゃんと印をつけてます。去年は交換するのをすっかり忘れて、大慌て。同じ失敗は二度とせぇへんで。
さて、今日は私の大好きな「タクフェスジャパン」のお芝居の紹介をします。
俳優、脚本家、演出家の宅間孝行さんをご存じでしょうか。世間でよく知られている「花より男子」を脚本したのも宅間さんです。
そんな彼が魅せてくれます。
笑い(笑い過ぎてお腹が痛くなることも)
アドリブ(いつ、どこで自分にふられるか分からないと、共演者もドキドキするそうです。泣きやシリアスなシーンは要注意)
涙(涙腺の弱い人は号泣しちゃいます。ハンカチ、タオルは忘れずに)
ファンサービス(サイン、写真撮影、一緒にダンス、出演者とのハイタッチ、お菓子が飛んでくる)
開演前の写真撮影&サイン会&握手(一グッズを購入した人のみ)
開演前にじゃんけん大会で勝ち抜いた人にプレゼントがある。遠方から来た人や、最高齢の方、最年少の方にもプレゼントが当たる可能性あり。昨年は日本酒「獺祭」をもらった人がいた。羨ましい。あとEXILEのHIROさんからの差し入れとか。
開演中に突然、写真撮影会が始まる。
「夕」
「歌姫」
「ひみつ」の時は舞台挨拶だけ写真OKでした
最後はダンス大会。もちろんお客さんも参加です。
開演中や、ダンス大会中に俳優さん達が客席を走り回りハイタッチしてくれる。(EXILEのMATSUさんを触ろうとする手の数が半端ない)
開演中にお菓子が飛んでくる。
これは「くちづけ」の時、走り回っている俳優さんが手渡しで、配っていたお菓子。サイン入りだったので食べる前に記念に一枚。美味しく頂きました。
お客さん達の帰り道での会話はだいたい「楽しかった」「めちゃめちゃ面白かった」「来年も行きたい」です。
何年も通っているとストーリーは違うけど、パターン化している感じもあるので、今年はどうかなぁと思って行くのですが、結局お腹が痛くなるくらい笑ったり、泣いてしまうんですよね。
テレビや映画も良いけれど、生で観る芝居はまた違った面白さがあります。
タクフェスジャパン「あいあい傘」大阪公演、楽しみです。
公式HPはこちら
2018年10月5日~2018年12月9日